PCOS · Tracker
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お問い合わせ 第1巻 · mmxxvi年版
ジャーナル

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PCOS とともに生きるためのフィールドノート——傾向、症状、そして診察で伝わること。

  1. 受診の前に、どれくらい周期を記録すればいい?

    魔法の数字はありません。けれど、ほんの数周期の正直な記録が、漠然とした不安を、医師が動ける何かに変えてくれます。PCOSで記録が本当に役立つのはどれくらいか——そして、待つべきではないのはどんなときか。

  2. 診断がつく前から、PCOSの症状を記録する

    PCOSかもしれないと感じていても、まだ診断がついていない——そんなときこそ、静かな記録がいちばん役に立ちます。何を書きとめればよいのか、そしてそれがあなただけでなく、医師にとってもなぜ助けになるのか。

  3. ピルをやめたあとの周期を記録する(PCOSの場合)

    ホルモン避妊をやめるとは、あなた自身の周期がもう一度動き出さなければならないということ。PCOSがあると、そこに現れるものはとまどいを生みます。体が落ち着いていくあいだに書きとめる価値があること、そして、いつそのメモを医師のもとへ持っていくか。

  4. 生理予測アプリと症状の記録帳、PCOSに合うのはどっち?

    見た目は似ていても、正反対の仕事のために作られています。一方は次の生理を予測し、もう一方は体が実際に何をしたかを記録する。PCOSでは、このちがいが、その道具があなたを助けるかどうかを決めます。

  5. 役に立つPCOSの症状記録は、実際どんなもの?

    よい記録は、網羅的ではありません。まばらで、こつこつと続いていて、正直です。実際のひと月ぶんの記入をお見せします。何がそれを役立たせるのか、そして、あなたが続けられる退屈な記録が、続かない凝った記録に勝るのはなぜか。

  6. PCOSの診察に備える記録のしかた

    「なんとなく不調」ではなく、データを持って婦人科へ。診察の準備のコツと、医師が耳を傾けてくれる「1枚のまとめ」のつくりかたを、やさしく解説します。

  7. 不規則な生理周期とPCOS:どこまでが普通で、何を書き留めておくべきか

    40日周期は「直すべき間違い」ではありません。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の不規則な生理周期とどう向き合い、何を記録すればよいのか。長い周期がただ「あなたの周期」であることも。

  8. PCOSの症状を、生活の主役にせずに記録する方法

    PCOSの症状を、続けられる形で記録するための実践的なガイド。本当に大切なこと、省いていいこと、そして一日一分が婦人科で役立つ記録に変わるしくみを、落ち着いた言葉でお伝えします。

  9. 生理予測アプリがPCOSでうまく機能しない理由

    生理予測アプリの多くは、きれいな28日周期を前提に作られています。PCOSでは「予測」という約束そのものが見当違いです。その理由と、代わりに何を選べばよいかをお話しします。